Google Website Optimizer用 行動ターゲティングスクリプト作りました1


と、いうことでGWOと組み合わせて使えるような行動ターゲティングのJSを書きました。
GWO専用ではなく、独立したJSにしています。単体でも使えるし、他のツールと組み合わせても使えると思います。

かなり設定が必要ですが、ベースのソースコードだけココに置いておきます。

behavior_t.zip

■GWO専用にしなかった理由
前の投稿にも書いたとおり、GWOはASPではなく、JSファイルでのみスプリットテストを行うので、A/BテストでもMVTでも全データをHTMLファイル上に記載する必要があります。
・GWOのタグを出し分ける
という発想もできたのですが、かなり複雑になります。
アクティブコアのようなASPサービスでは、scriptタグを2~3行入れれば良いだけなので、作りやすいんですけど、GWOの場合はあまりにも、設定が複雑になりすぎてしまいます。
それと、テストを実行する前に、Google様にバリデーションをしてもらう必要があります。
タグを出し分ける場合だとデフォルトではHTML上に記載していない状態なので、Google様に怒られてしまいます。なので、一回Google様のご指示通り記載してからバリデーション通ってから、変更するという形になり、かなり面倒です。

■ GWOを動かす前にリダイレクト
なので、ユーザー誘導用のページを作って、セグメント別にリダイレクト先を変えるという方法を採っています。
セグメント1のユーザーがページに訪れると、セグメント1用のページへとリダイレクトさせ、リダイレクト先でGWOを実施してくれという考えです。
つまり、セグメント分の「ページ」とセグメント分の「テスト」が必要になります。
GWOでA/Bテストをしてしまうと、人によっては2回リダイレクトすることになるので、あんまりよろしくないかもしれないです。するならMVTの方が良いと思います。

仕様については、次の投稿

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