非同期トラッキングへの移行のポイント


urchin.jsではなく、ga.jsを使っている場合は、移行する必要はないと思います。

多少計測ミスが起きづらくなるみたいですが、大してメリットもないので。
が、もし移行したい場合はちょっと面倒かもしれないです。
通常の解析しかしていない場合は、GA画面上で出てくるコードスニペットを貼りつければいいだけなので、全然大したことないのです。
ただし、以前のコードでは</body>の直前が基本でしたが、非同期コードでは
<body>直後が推奨されています。こないだまで<head>ないでしたが。
非同期コードの場合は結局どこで置いても大して変わらなそうです。
何らかのカスタマイズが行われている場合は面倒がおきます。
基本的に以前のコードでは、
pageTracke._setCustomVar(index, name, value, opt_scope);
みたいな形で入っていたものが、
_gaq.push(['_setCustomVar',index, name, value, opt_scope]);
という形になります。
_gaq.pushの後に配列形式でデータを入れていきます。
最初の変数は、メソッド(_setCustomVarなど)で、2つ目移行はメソッドに対する引数が入ります。
このような形式で統一されています。
カスタムイベントの場合は
_gaq.push(['_trackEvent', category, action, optional_label, optional_value);
です。
クロスドメイン用のsetAllowLinkerは
_gaq.push(['_setAllowLinker', true],):
となります。
_gaq.pushの中身はまとめることもできて、
_gaq.push(
['_setAccount', 'UA-12345-1'],
['_setAllowLinker', true],
['_setAllowHash', false],
['_setCustomVar',1,"test1","testa", 3],
['_setCustomVar',2,"test2","testb", 3],
['_trackPageview']
);
こんな形で書くこともできます。
基本的には、これまでpageTrackerで利用できたメソッドは全部利用できるみたいです。
まだサイト上にあるマニュアル も微妙に変わってなかったりしますが、同じような感じでなんとなくいじってたら、うまく動きました。

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